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人間力を育む

A5版 256ページ

現代社会における宗教的情操の大切さ


○仏教の視点で社会問題を考えるガイドブックとしても

○いじめ、不登校、ニート、ひきこもり、自殺、カルト、脳死、はては嫁姑問題まで

仏教教育研究の第一人者・斎藤昭俊氏(大正大学名誉教授、日本仏教教育学会名誉会長)が、仏教の視点から、いじめ、不登校、ニート、ひきこもり、自殺、カルト、脳死、はては嫁姑問題までを論じ、宗教的情操を深めていく生き方を提唱する。

宗教的情操の再評価を!!
仏教は、長い歴史の中で、日本人の豊かな宗教的情操を育んできた。
日本文化がこれだけ豊かで奥深いものになったのも、仏教が宗教的情操を育んできたからに他ならない。
しかし現代では、情操教育は軽視され、すべてが論理で語られるようになってしまった。
仏教ですら、教義(論理)中心で語られることの多い時代である。
現代の様々な社会問題の多くは、こうした宗教的情操が失われ、論理中心の世の中になっていることにあると、著者は警鐘を鳴らす。
宗教的情操を再評価し、育んでいくことこそが、この荒廃した現代社会と日本人のこころを再生してくために必要だと言うのである。

言葉よりも慈悲を
「自殺しようとする人に、不殺生戒に背くことになるからやめなさいと
言っても、仏教徒でない者には通じないことです。あなたの命はあなたのものだけではないのですと言っても、ピンとこないでしょう。??本当は周りの人のあたたかい支えが一番だと思います。つまり仏教で言う慈悲です??せっぱつまった極限状況までいかない、いかせない方策が周りの人たちの慈悲(あたたかい支え)だと思います」(本文より)

社会に対する仏教の可能性を感じさせてくれる一冊である。
仏教の視点で社会問題を考えるガイドブックとしても面白い「生き方の仏教入門」である。

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